薄毛の原因

髪の毛が細い、部分的に毛が薄くなったなど、薄毛が気になっている人は少なくないのではないでしょうか?
ここでは薄毛の原因について詳しくご紹介しています。

薄毛の原因-ストレス

ストレスは体にとって多くの害をもたらしますが、もちろんこれは薄毛や抜け毛の原因にもなりえる、ということを意味します。
過剰にストレスが溜まってしまうことで血管が収縮し、その結果、活性酸素が暴れだし毛細血管にダメージを与えたり新陳代謝や血行が悪くなってしまうのです。
血行が悪くなってしまうと、髪の毛を育む毛根へ栄養を運ぶという流れが鈍くなり、髪の毛を生成する細胞に十分な栄養が行き渡らなくなります。
これによって髪の毛が細くなってしまったり、髪の毛が抜けやすくなったりしてしまうのです。

 

薄毛の原因-生活習慣

生活習慣の乱れというのは病気やダイエットなど様々なところに関わってくる重要なものです。
もちろん薄毛にも大きく関わっていることをご存知ですか?
生活習慣が乱れてしまうと栄養が十分に行き渡らず、髪の毛は成長しにくくなり、また抜けやすくもなってしまうのです。
ここでは薄毛を促進させてしまう可能性のある悪い生活習慣の例をご紹介しています。
薄毛が気になっている方で自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
・肉中心、野菜不足など食生活の乱れ
・頭皮が不潔な状態
・シャンプーやリンスなどのすすぎが不十分
・紫外線に当たる
・頭皮に整髪料が付着する
・睡眠時間が十分に取れていない
・喫煙習慣がある
・過度の飲酒
・運動不足

睡眠不足は生活習慣の乱れやストレスを引き起こします。
その結果、日中に髪の毛が受けたダメージを就寝中に回復するという働きが作用しないため、薄毛を促進してしまうことも。

 

薄毛の原因-遺伝・加齢

人が歳を重ねるにつれて髪の毛もハリやコシを失っていきます。
15歳から20歳くらいまでは太くハリのあった髪の毛も、それ以降は歳を重ねるごとに次第に細くなっていくのです。そのため毛が薄くなったように感じることも。
また、遺伝も関係します。
日本人男性の場合、前頭部から頭頂部にかけて薄くなる男性型脱毛症が多く見られます。
これは父親や祖父が薄毛だから自分も必ず薄毛になる、というものではありません。
男性ホルモンと薄毛がなんらかによって関係していると考えられていますが、男性ホルモンの量や遺伝子とのつながりなど、詳しいことは分かっていません。

 

疾患による薄毛

疾患が原因となって薄毛を引き起こしていることもあります。
下の症状で当てはまるものはありませんか?

病名
症状
頭部白癬
(とうぶはくせん)

赤く腫れあがり、多量のフケが見られます。
症状が現れている部分の毛が抜け落ちてしまうことも。

「頭部白癬」の症状・原因・治療法をチェックする

壮年性脱毛症
(そうねんせいだつもうしょう)

思春期以降、額から頭頂部にかけて髪の毛が細くなって次第に抜けていきます。

「壮年性脱毛症」の症状・原因・治療法をチェックする

円形脱毛症
(えんけいだつもうしょう)

髪の毛が急にまとめて抜け落ちます。脱毛部分は境目がはっきりとした円形状で、次第に大きくなったり、複数個所にできることも。また全ての毛が抜けることもあります。

「円形脱毛症」の症状・原因・治療法をチェックする

 

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