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乾癬(かんせん)の症状・原因・治療法

乾癬では頭皮を含む全身に赤く盛り上った紅斑ができます。その上に白いかさぶたのような垢が付着しべろりと剥がれ落ちたり、かゆみを伴うこともあります。
ここでは乾癬(かんせん)の症状や原因、治療方法をご紹介しています。

乾癬の症状

頭皮やひじ、背中、臀部(お尻)、膝などに小さい紅斑(こうはん)が現れます。
1ヶ月程度で症状が消失するこtもありますが、それらは次第に大きくなり、複数あったものが大きな一つに紅斑になることもあります。
多くの場合、この紅斑は痒みや痛みを伴うことはありませんが、皮膚が柔らかい部分に生じた場合にはこれらの症状が現れることもあります。
紅斑の上に白い垢が付着しますが、これらはポロポロと剥がれるのではなく、べろりとまとまって剥がれることが多いようです。ただし無理に剥がそうとすると出血してしまいます。
症状が進行すると紅斑は大きさを増していきます。

 

乾癬の原因

乾癬は遺伝的要因やまたはそれらに外的要因や二次要因が加わることで発症するのではないかと考えられていますが、詳しい原因は分かっていません。
乾癬を悪化させるものとして、食生活の乱れ、ストレス、肉体的な疲労、感染症、薬物などが挙げらます。

 

乾癬の治療方法

一般的に外用薬や内服薬を用いた薬物療法が行われます。
皮膚に生じている炎症を抑え、感染が広がるのを防ぐことが目的です。

 

 

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